複合機を比較

カラーレーザーまとめ!インクジェットとの違いは?

複合機を選ぶ上で、”レーザー”と”インクジェット”の大きく2種類が。

「どっちでも一緒でしょ」と思っている方も多いのではないでしょうか?

確かに、印刷やコピー、ファックスなどの基本機能は同じです。
ただ、印刷品質や印刷速度といった性能については差があります。

オフィスに設置するのなら、”カラーレーザー複合機”がおすすめ。

今回は、レーザーとインクジェットを比較し、その違いをご説明します。
カラーレーザー複合機のおすすめもまとめていますので、参考にしてください。

▶︎目次

1.カラーレーザー複合機って何?

冒頭で紹介した通り、複合機には”レーザー”と”インクジェット”の2種類が。
プリンターと複合機の、レーザーとインクジェットの違いについてご説明しましょう。

プリンターと複合機の違い

プリンターとはその名の通り、印刷機能(プリント)だけを搭載したもののこと。

印刷機能だけなのでちょっとしたスペースに、机の上に置けるほどコンパクト。
価格帯も1万円以内と、”家庭用プリンター”と言われるほどお手軽です。

複合機とは印刷に加えて、コピーやスキャナー、ファックスなどを搭載したもの。

また、ただ印刷するだけでなく、印刷物をホチキス留めして冊子にする機能も。
ICカードでユーザーを個別認証するなど、高性能な機能を搭載した機種も。

”プリンター=家庭向け”、”複合機=オフィス向け”という認識で合っています。

レーザーとインクジェットの違い

レーザーとインクジェットというのは複合機における印刷方法のことです。

レーザーとは用紙にレーザー光(感光体ドラム)を当てて図柄を表現し。
トナーカートリッジから静電気でトナー(粉末)を付着させる印刷方法のこと。

インクジェットとは用紙に直接、インクカートリッジからインクを吹き付けるもの。
吹き付けたインクに熱、または圧力をかけることで付着させる印刷方法です。

カラーレーザー複合機はオフィス向け

レーザーのメリットは印刷速度が速く、文字が滲みにくく読みやすいということ。
インクジェットと比較して、大量印刷がしやすいのでオフィス向けと言えます。

ただし、レーザーは色合いの表現が苦手なので、印刷品質は高くないです。
対して、インクジェットはインクにより色彩を表現しやすく、写真やイラスト向け。

こだわりがあるなら別として、基本は”カラーレーザー複合機”がおすすめです。

2.カラーレーザー複合機を比較!

インクジェットと比較して、カラーレーザー複合機は印刷速度が速いのでオフィス向け。
では、カラーレーザー複合機の中でも特に人気の高い3機種を比較してみましょう。

悩んでいるならキヤノンの”MF735Cdw”

カラーレーザー複合機選びに悩んでいるのなら、キヤノンの”MF735Cdw”がおすすめ。

というのも、キヤノンは他の複合機メーカーと比較して性能や機能のバランスがいいです。
カラーレーザー複合機でありながら、印刷品質も高いので写真やイラストの印刷にも。

また、”MF735Cdw”はカラーレーザー複合機の中でも”ファーストプリント”が速いです。

キヤノン独自のセラミックを利用した瞬間加熱により、スリープ状態から印刷までが最短。
コンパクト設計ながらもカラー27枚/分で高出力と、活躍の場の広い機種と言えます。

キヤノン MF735Cdw

世界で愛されるブラザーの”MFC-L5755DW”

日本ではあまりですが、世界では愛されているのがブラザーの”MFC-L5755DW”です。

日本では家庭用プリンターとして、世界ではオフィス向け複合機のトップシェアとして。
約30万枚の大量印刷に対応と、日本メーカーならではの高耐久性が人気の秘密です。

また、”MFC-L5755DW”はモノクロ40枚/分と、高機能機種と比較しても遜色ないほど。

ちなみに、”MFC-L5755DW”はカラーレーザー複合機には珍しい”分離型トナー&ドラム”
トナーとドラムが分離、交換できるので部品ごとをより適切なタイミングで交換でき経済的です。

ブラザー MFC-L5755DW

低価格なのがリコーの”RICOH SP C260L”

他のカラーレーザー複合機と比較して、圧倒的に低価格なのがリコーの”RICOH SP C260L”。

公式サイト上ではオープン価格ですが、価格比較サイトだと1台1.5万円〜2万円ほど。
他のカラーレーザー複合機が5万円〜10万円の間なので、いかに格安であるかが分かります。

また、”RICOH SP C260L”は幅40cm×縦32cm×奥行き45cmと超コンパクト設計。

両面印刷には対応していないものの、カラーとモノクロ共に20枚/分と十分な印刷速度。
中規模以上になるとちょっと性能不足ですが、個人事業主やスモールオフィスには最適です。

リコー RICOH SP C260L

3.まとめ

今回は、複合機における”レーザー”と”インクジェット”の違いを比較してみました。

レーザーは印刷速度が速く、滲みにくいので文字が中心となる資料印刷向け。
インクジェットはインクにより色彩が豊かで、写真やイラストなどの印刷向けです。

オフィスでの印刷物の多くは資料と、基本的に”カラーレーザー複合機”がおすすめ。

中でも、キヤノンとブラザー、リコーは他のメーカーと比較しても人気が高いです。
ぜひ紹介した内容を参考に、カラーレーザー複合機も検討してみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です